5年前、私のところに「アヤノちゃん、スマホ詳しいよね?私のスマホ調子が悪いの」と持ち込まれた1台のピンクでキラキラしたとても可愛いスマホで当時とても話題の機種でした。

しかしメモリ不足でメールの返信もできない、電話もできない。

機械にうとい女性だからこそ、直感だけでストレス無く使えるハイエンドモデルが必要です。見た目の可愛さに惹かれて心躍らせて買った初めてのスマホがこれでは「ガラケーの方が良かった」と言って機種変をする女性を何人も見て、その度に悲しい気持ちになりました。

ローエンドモデルを外装をピンクにして、写真デコ機能をつけただけで女性向けとして売り出すのは本当に女性のことを考えていると言えるのでしょうか?

表面上の美しさは女性を魅了しますが、本当の美しさは内面から出てくるものだと私は思います。それを理解してくれる真の女性向けスマホが日本メーカーから出てくるのを心から待ち望んでいます。

Ayano Tominaga
Beauty Tech journalist / Tokyo based freelance video journalist covering fields including mobile, travel, beauty, fitness and more. 海外のモバイルを中心に取材をしているビデオジャーナリストです。 http://ayanotdo.com/